タブレットジャパンの経営陣のご紹介です。
経営陣紹介
1962年福岡県生まれ。 大学在学中にPCゲーム開発会社「ウルフチーム」創設メンバーとして活躍。今のゲームスタイル演出の基礎を作る。 87年に早稲田大学大学院理工学研究科を終了し、野村総合研究所入社。 金融系データ・サイエンティスト、大手金融機関へのITコンサルを多数実施。 オプション分析システム、ライフプラン・シミュレーションを始めとする様々な新しいサービス企画立案構築を行う。海外経験も豊富。 2000年にSBIホールディングス北尾氏の直下、イー・トレードKKの取締役、SBIテクノロジーの社長などグループCOO、CIOを歴任。日本初のアカウント・アグリゲーション・サービスMoneyLook、オンライントレーディングシステムなどを手がける。2012年に独立、ベンチャーから大企業に至るまでIT事業支援を手掛ける。 2014年、D4DRとの共同出資により、タブレットジャパン株式会社の代表取締役社長に就任。SBI時代から構想し続きてきた、「人行動のシステム化」を実現すべくSlornサービスを考案 サーフィン、DIY(家づくり)、車メンテナンス、手品、楽器演奏など多趣味 |
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取締役 藤元 健太郎 |
1991年野村総合研究所入社。1993年からインターネットビジネスの研究を始め,1995年に日本最初のインターネットビジネス実験サイト「サイバービジネスパーク」をプロデュース。 1999年にCSK大川氏のもとでフロントライン・ドット・ジェーピー社の代表に就任。2002年からコンサルティング会社D4DR社を設立代表に就任。数多くの企業のITを活用した新規事業支援やマーケティングコンサルを行う。 スマートデバイスの普及によるO2O領域の中小ビジネスの可能性を感じタブレットジャパンを設立。 ベンチャー支援の経験も豊富で,日本最初のCGMサイト関心空間を運営する関心空間社の取締役など多くのベンチャーのアドバイザーを務める。 経済産業省産業構造審議会情報経済分科会委員など多くの研究会委員なども歴任。青山学院大学院EMBAの非常講師も8年間務める。 日経MJ連載コラム奔流eビジネスも5年間連載中。セミナーなどの講演も多数。 |
取締役 |
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取締役 |
マザー株式会社代表取締役 |